こんにちは、師山事業所の永倉です。
私事ですが、この度、9月いっぱいをもちましてアクアネットを離れることになりました。
家の諸事情等により退職を決心した次第です。
アクアネットにお世話になって3年7ヶ月。この間、アクアネットの皆様には、いろんな面でお世話を頂いて参りました。お陰様で毎日充実した日を過ごさせて頂きましたこと、心より感謝申し上げます。
上古川での上水業務、師山事業所での汚水処理業務と、これまでの人生の中では出会うことのなかった領域なだけに、面食らう場面も多々ございました。汚水特有の臭いに日々悩まされたことも事実でが、私たち地域市民の生活に密着した大変な仕事に少しでも携わることができた、その誇りは自分にとっての一つの貴重な財産だと思っております。
皆様におかれましては、健康面にくれぐれも留意され、これからも元気で頑張って頂ければと思っております。
皆様、大変お世話になりました。
2014年9月15日月曜日
2014年9月9日火曜日
アームレスリング
こんにちわ。
師山事業所の中川です。
先日、友達が出場している宮城県アームレスリング大会を観に行ってきました。
友達は、前大会80kg超左4位なのですが、今大会は初戦敗退でした。
周りの選手が強くなっているようで、友達も次の大会にむけて練習を重ねると
意気込んでいました。何か打ち込むものがあるのはいいものですねと思った、
今日、この頃です。
師山事業所の中川です。
先日、友達が出場している宮城県アームレスリング大会を観に行ってきました。
友達は、前大会80kg超左4位なのですが、今大会は初戦敗退でした。
周りの選手が強くなっているようで、友達も次の大会にむけて練習を重ねると
意気込んでいました。何か打ち込むものがあるのはいいものですねと思った、
今日、この頃です。
2014年9月1日月曜日
ブレーキランプ切れにご注意を!
こんにちは。
師山浄化センターの齋藤です。
うだるような暑さも和らぎ、過ごしやすい日が続いていますが、
気温の変化に体がついて行かず体調を崩しやすくなりますので、
みなさんもお気を付け下さい。
さて、浄化センターへの出勤途中や、各ポンプ場の巡回などで
ブレーキランプが片方しか点灯しない車をよく見かけます。
ガソリンスタンド同士の競争が激しかった時代(現在もですが)、
スタンドに入ると、車の誘導から始まり、「吸い殻、ゴミはありますか?」
「バッテリーの点検します」、「オイルチェックは大丈夫ですか?」など、
スタンドの店員さんがサービスしてくれていました。
現在はセルフ式のスタンドが多くなり、吸い殻やゴミの処分、簡単な車両点検など、
自分でしなければならなくなったことも多いですが、そのなかでも、ブレーキランプは
1人で確認するのは難しく、また、なかなか切れるものではないので、チェックを怠りがちです。
そのような理由もあって、ブレーキランプが切れたままで走行している車が増え、
目にする機会も増えているのだと思います。
ブレーキランプ切れも整備不良のひとつとされ、罰則も設けられています。
走行中に、ランプ切れでパトカーに停止を求められ、反則切符を切られることは
少ないとは思いますが、罰則云々よりも、ブレーキランプが切れていると後続車両への意思表示が希薄になり、思わぬ事故を引き起こすかもしれません。
師山浄化センターでは月に一度、車両管理者がチェックを行っています。
みなさんも、ご家族やスタンドの店員さんの協力をもらって、
ブレーキランプのチェックをしてみてください。
師山浄化センターの齋藤です。
うだるような暑さも和らぎ、過ごしやすい日が続いていますが、
気温の変化に体がついて行かず体調を崩しやすくなりますので、
みなさんもお気を付け下さい。
さて、浄化センターへの出勤途中や、各ポンプ場の巡回などで
ブレーキランプが片方しか点灯しない車をよく見かけます。
ガソリンスタンド同士の競争が激しかった時代(現在もですが)、
スタンドに入ると、車の誘導から始まり、「吸い殻、ゴミはありますか?」
「バッテリーの点検します」、「オイルチェックは大丈夫ですか?」など、
スタンドの店員さんがサービスしてくれていました。
現在はセルフ式のスタンドが多くなり、吸い殻やゴミの処分、簡単な車両点検など、
自分でしなければならなくなったことも多いですが、そのなかでも、ブレーキランプは
1人で確認するのは難しく、また、なかなか切れるものではないので、チェックを怠りがちです。
そのような理由もあって、ブレーキランプが切れたままで走行している車が増え、
目にする機会も増えているのだと思います。
ブレーキランプ切れも整備不良のひとつとされ、罰則も設けられています。
走行中に、ランプ切れでパトカーに停止を求められ、反則切符を切られることは
少ないとは思いますが、罰則云々よりも、ブレーキランプが切れていると後続車両への意思表示が希薄になり、思わぬ事故を引き起こすかもしれません。
師山浄化センターでは月に一度、車両管理者がチェックを行っています。
みなさんも、ご家族やスタンドの店員さんの協力をもらって、
ブレーキランプのチェックをしてみてください。
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